バランコの溜息橋 改修で90日間通行止

リマ市南部のバランコ区は、観光名所「Puente de los Suspiros (溜息橋)」の改修工事に着手した。これに伴い、橋は90日間通行止めになる。

今回の改修では、メンテナンスに加え傷んだ木製部材の交換、防湿処理、ライトアップ用電球のLED化などが実施される。

また完工後には、遊歩道がある同橋下部の小渓谷(Bajada de Baños)や、エルミータ教会(la iglesia Ermita)など、総工費約1千万ソレス(3億6千万円)をかけ他の観光スポットの改修も行われる予定。

バランコの溜息橋は、小渓谷の両岸にあるアヤクチョ通りとエルミータ通りを結ぶため、1876年に同区の初代区長により建設された長さ31mの木製橋。初めてこの橋を訪れた人は、息を止めたまま渡り切れればその願いがかなうという言い伝えがある。

(ソース: LaRepublica.pe)

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