2014年4月の出入国動向

ペルー国家統計情報局(INEI)の発表によると、2014年4月に就業資格査証で入国した外国人は、前月比271人増、前年同期比20.2%増の4,452人であった。

国籍別の割合はコロンビアが17.1%で最多。続いてスペイン(15.6%)、チリ(12.6%)、アルゼンチン(9.9%)、ブラジル(5.9%)、米国(5.3%)、ボリビア(5.3%)、エクアドル(5.1%)、ベネズエラ(3.4%)、その他の国(19.8%)。

ペルー人と外国人を合わせた同月(4月)の出入国者総数は967,949人で、前年同期の989,586人と比べ2.2%減となった。

一方、同月におけるペルー人の帰国者は前年同月比0.2%減の200,338人。出国元別では、チリからの帰国が51.5%と最も多く、続いて米国(11.0%)、ボリビア(6.9%)、エクアドル(5.8%)、パナマ(3.7%)、ブラジル(3.6%)、アルゼンチン(3.4%)、スペイン(3.4%)、コロンビア(3.3%)、メキシコ(2.8%)、オランダ(1.1%)、エルサルバドル(0.7%)、ドミニカ共和国(0.7%)の順で、その他の国が2.1%。性別内訳は男性51.9%、女性が48.1%。

リマ国際空港(ホルヘ・チャベス国際空港)を通じた同月のペルー人出国先国別割合は、米国(26.9%)、チリ(11.6%)、スペイン(8.3%)、アルゼンチン(8.1%)、パナマ(7.8%)、コロンビア(7.3%)、ブラジル(6.4%)、メキシコ(6.4%)、エクアドル(3.4%)、オランダ(2.7%)、ボリビア(2.0%)、その他の国が9.2%。年齢層別では20~49歳が68.5%を占め、内訳は30代が26.7%、40代23.2%、20代18.6%、10代以下6.0%、60才以上は10.9%。

また、同空港からペルーへ入国した外国人の国籍別内訳は、米国(21.8%)、チリ(8.7%)、ブラジル(7.3%)、コロンビア(6.9%)。アルゼンチン(6.3%)、スペイン(6.3%)、フランス(4.0%)、メキシコ(4.0%)、エクアドル(3.4%)、カナダ(3.1%)、その他の国が28.4%。

内国入国管理ポイント別では、今年1月~4月における出入国者の半数(50.0%)がホルヘ・チャベス国際空港を利用。続いてサンタ・ロサ(チリとの国境)36.9%、デサグアデーロ(ボリビアとの国境)5.6%、トゥンベス-CEBAF(エクアドルとの国境)4.9%、ティナ(エクアドルとの国境)0.7%、カサニ(ボリビアとの国境)0.5%、その他1.4%。

(ソース: INEI)

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