ガマラで焼き芋

gamarra_01.JPG数か月ぶりにGamarra(ガマラ)へ。バスを降りて電車の高架下を渡ろうとした時、強烈なラッカーの臭いに襲われた。その臭いに釣られて周囲を探してみると、そこには裸のマネキンを抱え込んだお兄さんたちが数人いた。

gamarra_02.JPGここはマネキン修理の青空工房だった。こちらのお兄さんはマスクもせずに、「シューッ」っと肌色のラッカーを吹き付け、どんどん仕上げていく。「マスクしないでいいの?」って聞いたら、「ここは屋外だから大丈夫だよ」って。「身体に悪いんじゃない?」って聞いたら、「牛乳を飲むから平気さ」って。へぇ、そうなんだ!牛乳ってすごいね!

でもちょっと気になって先ほど調べてみたら、赤十字のサイトには「石油製品の場合、牛乳を飲むと毒物のからだへの吸収量が多くなります。」と。お兄さん、南無・・・。

gamarra_03.JPGそれにしてもこのラッカーの飛沫の凄いこと。通行人にも結構被害出てると思うけどなぁ。だいたいここ、公共の場所でしょ、まったくリマの行政はなってない。

あと、そのマネキンのメイク、絶対変だよ!子供マネキンなのに、なぜそんなにブルーのアイシャドーをべったり塗ってしまうの?一体そのセンスはどっから生まれたの?余計なお世話だが「それ、顔が変」と指摘したら、「そうかなぁ?可愛くない?」って。

そっか、そういうのが好みだったんだね・・・。実生活で悪い女に騙されないように。

このマネキン修理、1体30分くらいで仕上げちゃうとか。修理しなきゃいけない人形がたくさんあって、追いつかないらしい。ガマラ経済がいかに活発かがよく分かるシーンでした。

gamarra_04.JPG買い物を済ませまたまた鉄道沿いの道を歩いていると、今度はなんと焼き芋屋さんを発見!カエルジュースの屋台が並ぶ近く、でも今まで全然気づかなかった。炭火焼のホクホク・カモテ(ペルーのさつまいも)と焼きバナナ。どれでも1つS/.1.3。「小さいくていいから1ソルのを頂戴よ」って言ったら「そんなケチなこと言わず!」って言われちゃった・・・てへ。すみません。

遠赤外線でじっくり焼いたカモテはトロトロで、皮まで美味しかった!これ、もっと寒い時期から知ってたらよかったなぁ。久しぶりのガマラ、やっぱりここは面白い。

この記事は1年以上前(2013年11月12日)に投稿されたものです。
情報が現在とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

「ガマラで焼き芋」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。初めてコメントさせてもらいます。
    あたしもガマラでこの冬、焼き芋みつけてそれ以来毎回食べてますよー。
    一度すんごいすっぱい味の焼き芋にあたってお腹が壊れるかびくびくかしてたけど大丈夫でした。
    まあ熱を通してあるし皮でつつまれてるから無害でした。あそこかなり好きです。

  2. chonさま、初めまして。コメントありがとうございます。あの焼き芋屋さん、結構前からあったんですね。私は数か月ぶりだったので、発見できてうれしかったです♪それにしても、すっぱい味の焼き芋は怖いですねぇ、大丈夫でしたか?焼きバナナは召し上がりました?これから年末にかけてまたちょっと治安が悪くなるけど、また行きたいです♪

コメントは停止中です。