★速報★ ミストゥーラ 2013 (料理以外)

今日からミストゥーラが開催!ってことで、今年も早速行ってきた。この週末にお出かけの方もいると思うので、今回は取り急ぎ、ざくざくっとご報告。

ネブリーナ(海霧)で真っ白なコスタベルデ。その上、時折パラパラと小雨まで降る最高のイベント日和。誰が冬のイベントをこんな寒い場所に決めたかねぇ…と思うが仕方がない。防寒対策ばっちりで現地に向かう。

開催前からそのアクセスの悪さが問題視されていた今年のミストゥーラ。我が家はTaxi SatelitalでAv. EjercitoとAv. Scureの角まで行き、そこからコスタベルデまでの坂道を歩いて行った。

こういう大きなイベントの時、一般のタクシーは「混むから」とか何とか言って平気で乗車拒否するけれど、その点Taxi Satelitalは文句を言わないし、値段もたいして変わらないのでオススメ。

もしあなたが朝11時ごろまでに行くなら、会場まで送ってもらってもいいだろう。それ以降だったら、絶対スクレの角から歩いたほうが早いと思う。

今年のテーマは「海」。会場には海上保安庁のブースがあって、ペルーの海猿たちが津波のメカニズムやらなんやらを説明していた。ここだけまったく「食のイベント」に関係ないかっちりとした雰囲気。でも「写真?撮って、撮って」とはしゃぐところはペルーらしい。

今回の目玉は「Aquario(水族館)」。でも全然ニュースに出てこないもんだから、だんななんて「できてないほうに1ペリカ」とか言ってたし。いやいや、今日できてなかったら大問題だよ~!

館内にはガイドがいて、ペルーの魚や海とその環境について説明してくれる。ただ水槽を眺めて終わりでないところがよかったが、世界最高レベルの水族館を見慣れている日本人には正直お勧めしづらいかも。だってまだ初日だっていうのに、もう水槽が曇っていてさ…(涙)。

ってことで、行列がこの写真に写っている柵より前なら30分、それ以上だったら1時間待ちの覚悟を。(たぶん)ペルー初の水族館。魚が見えるかどうかは運次第だが、それでもよければぜひお立ち寄り下さい。

会場には「ペルーと水」をテーマにしたパビリオンもあった。パネルでの説明ばかりだけど、ペルーと水の関係をさまざまな数字で表していて興味深い。地味な展示だけど、こういうのほどじっくりと見る価値あり。ってみんな、ぜーんぜん興味なさそうだったけどね。

ペルーのネコ耳娘たちはチョコレートのパビリオンにいます。お好きな方どうぞ♪

あ、チケット(食券)について忘れていた。食べ物飲み物はチケットで注文。おつりも貰える。でも、余った場合の現金の払い戻しはなし。またチケット販売所では「場内すべてで使える」と説明されるが、Gran mercado(食品販売市)では現金払いを求められるので注意が必要。

会場は海岸沿いの砂浜。今日は小雨が降るような天気だったので問題ないが、人が走れば砂埃が立つという、食のイベントには全く向かない環境だ。ということで、足もとがこんな風に真っ白になるのは必至。ロングブーツでパンツの裾を守るか、汚れてもいい服で行こう。

とは言え、たとえ砂だらけになってもご安心を。場外にたむろしている靴磨きがすかさず近寄ってくるからだ。さすがアンブランテ(露天商)の国ペルー。いつでもどこでも商売の欠片を見逃さない人たち。こういう逞しいところが好き。

ってことで、ご飯以外のミストゥーラ情報はこれにて終わり。肝心の料理については(いつか)ご報告します。皆様どうぞお気をつけて~!

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