住めば都

10月27日(土) 朝日新聞デジタル・世界のウチに「アンデスの眺望に一目惚れ」が掲載されました!

数年前にお世話になったこのお宿。あの時は良く言えば「家庭的」、悪く言えば「手抜き」なサービスに「ちょっとこれはどうよ?」と思うこともありましたが、原稿を書いてたら、「いやー、やっぱりあの頃は大変だったんだろうなぁ」なんて改めて思ったりしました。なんたってスタッフはあの2人だけでしたからねぇ。。。

しかし、この姉妹のように自分たちが惚れ込んだ土地に住めるなんて本当に幸せなことですよね。自分の拠点をどこに置くかで生活ががらりと変わってしまうペルーにいると余計そう思います。

もちろんその幸せを掴むだけの勇気と努力と我慢と忍耐、そして何よりも「資金」が必要ですけど、ね(苦笑)

“住めば都” への2件の返信

  1. 記事の内容と違う質問で失礼かと思いますが、一つ教えてください。イキトスやタラポトで、肉料理や魚料理を食事をしたときに、付いてくる、ガラス容器に入って、見た目に淡いピンク色のたまねぎを刻んだすっぱくて、辛いソースが気になってます。日本で食べようにも、名前も、作り方もわかりません。お分かりでしたら、教えてください。また、このソースは、ペルー全般で食べられているものなのか、一部のエリアの食べ方なのかご存知ですか?

  2. その表現からするにSalsa criolla(サルサ・クリオージャ)でしょうか?紫タマネギ、アヒ(唐辛子)、レモン、塩、追加でトマトやらクラントロ(香菜)が入ります。タマネギの切り方とどのアヒを使うかで色は随分変わると思いますが・・・。これはペルー全土で見られるソース(つけ合わせ)です。この名前で検索して頂くと写真がいっぱいあると思うので、もし違ったらまたご連絡下さいませ~。

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