アンデスの古代織物修復士

4月10日(火) 月刊アルコムワールド5月号の「世界で活躍する国際派プロフェッショナル」に「アンデス文明が残した古代織物を後世に伝える 古代織物修復士 瀬尾有紀さん」が掲載されました!

世界各地で活躍する日本人にスポットを当てるこの特集。今回は、国立科学博物館(東京・上野公園)で開催中の「インカ帝国展」に出展されている古代織物の修復に携わった、ただ一人の日本人女性をご紹介させて頂きました。

2006年春、インドネシアからペルーへ移る前に2週間ほど滞在した日本でちょうど開催されていたのが、「世界遺産ナスカ展」でした。これから自分が暮らす国、ましてやあの地上絵を描いたナスカ文化に関するものとあって、朝早くからいそいそと出かけたことを今でもよく覚えています。

その時に見たパラカス文化の織物の美しさに、私は強い衝撃を受けました。2000年も前にこれほどの織物を作ることができたなんて、いったいどんな人々だろうと・・・そして、あの織物の修復を手掛けた人が彼女だと知った時の驚きと感動と言ったら!そう言う意味では、私の想いが6年越しで形となった感慨深い仕事でした。

アルコム誌は会員誌ですが、この特集は約1か月後にウェブでも公開される予定。その時はまたご紹介させて頂くので、ぜひご覧くださいね。ちなみに2011年3月15日付けで、「和食調理人 小西紀郎さん」もアップされています♪

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