原始の記憶を持つ塩。クスコ、マラスの塩田

3月30日(金) 阪急交通社・海外現地生情報に「アヤル・カチの涙 - インカの塩田マラス」が掲載されました!

昨年末、NHKの「地球イチバン」という番組でも取り上げられたというマラスの塩田。大地が意志を持っていたかのように荒々しく動き、山や谷を造り出していた遥かな昔。原始の海水はアンデス山脈の形成とともにこの地に取りこまれ、塩水という形で再び地表に現れているのです。太古の記憶を受け継ぐ塩。なんともいえぬロマンを感じます。

我が家の塩は、ペルーに来てからずっとこれ。クスコに行く度に大人買いしています(笑) 関西人の癖に、ペルーに来てからどうも味覚が濃くなったという気もしていますが、美味しいお塩があると、つい仕上げにぱらりと振りたくなるんですよね。

番組では「売れなくて困っている」とありましたが、それにはいろんな問題があるでしょう。ペルー人にとって、塩300gで2ソレスは高いです。(普通の精製塩が1㎏で1ソルちょっと。) 旅行者にとっては安いけど、旅の途中に重たい物を買いたくないのは当然。かわいい小袋にするか、旅行会社と提携して予約販売とし、旅の最後に受け取るか・・・ま、そんなことしてたらコストがかかって話にならないですけどね。

なのでペルー在住外国人である私は、せっせと消費しているのですよ。

・・・うそ。本当に美味しいから、使っています。

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“原始の記憶を持つ塩。クスコ、マラスの塩田” への4件の返信

  1. 5月にマラスに行くつもりで、情報収集しようと思い、ケイコさんのところに記事があったかな~と思って来たら、ドンピシャ☆びつくり!
    塩は重いので、なかなか買わないですよね。この先マチュピチュに行ったり、さらに旅が長く続く人は特に。でもわたしもいっぱい買ってこようっと!弟も一緒に行くので、荷物持ちもいるし(笑)

  2. いやー、それはそれは。ライター冥利に尽きると言うもんです。クスコのメルカドだともーーーっと安く売ってるよ(一応お土産屋さんに悪いので記事には書きませんでしたが…/汗) あと一人であんまり大量に買うと、クスコの空港職員に取り上げられる可能性もなきにしもあらず。なので、預け入れ荷物に入れることをお勧めします。

  3. こんにちわ
    マラスの塩田、NHKで見ました。
    お値段の高いのはわかる気がします。
    大変なところで作ってますものね。
    先日のインカ展でも塩を売ってました。
    もしかしたら、ここのかしら。
    買えばよかったけど思いから買わなかったの。
    また行ってこようかな・・・。

  4. さすが、テレビでご覧になったのですね!見たかったなぁ。インカ展でもお塩売ってたんですね。確かに展覧会を見るだけで結構疲れてしまうから、そこで重い物を買うのはちょっと躊躇してしまいますね・・・また機会があればぜひ!

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