ペルー起点の2013年ダカールラリー、政府交渉へ

ダカールラリーと司法省ダカールラリーはペルーにとって途方もない恩恵をもたらした。ペルーの国家ブランド戦略は大成功を収め、ペルー政府は来年度ペルーがラリーのスタート地点となるよう望んでいる。

「われわれはリマを起点とするため、ダカール・ラリー実行委員会と協議している。明日、同委員会と会合する予定だ。ペルーが出発点となる可能性は約95%だ。」ペルー商業観光相ホセ・ルイス・シルバは、スペインのマドリードで開催されている国際観光フェアの会場から、RPPニュースを通じて断言した。

また同相は、アルゼンチンおよびチリと共にダカールラリーを魅力的な観光資源として世界に向けプロモーションするため、政府間の調整も実施している。「参加チームやマスコミ関係者は、アレキパ(ペルー南部の都市)でのキャンプはダカールラリーの歴史上もっとも素晴らしかったとわれわれに語ってくれた。ラリー実行委員会の関係者すべてにお礼を言わなくてはいけない」と述べた。

世界中で13億人以上が今回のダカールラリーを観たと推定される。ペルーブランドのプロモーション効果は絶大なものとなった。

(ソース:エル・コメルシオ)

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