こんな名前、でました その2

7月10日(日) 月刊アルコムワールド8月号の「家族再考」に「母を基準につながる家族」が掲載されました!

世界の家族観を比較しながら読めるので、とても面白い内容になっています。宗教的な影響が強かったり個人主義が徹底していたり、国によって様々ですが、合わせて日本の女性がどれほど社会進出できていないのかも見えてきて、改めて「日本は良くも悪くも独自文化だなぁ」なんて思ったりもします。

あなたにとっての夫婦とは?家族とは?改めて考えてみるのもいいかもしれません。

★★★★★★★★★★★

名前シリーズ、第二弾(笑)

名前ではなく名字でも珍事件が絶えないペルー。それは「ペルー人の名字が2つあるため」。父方の第一姓(パテルノ)と母方の第一姓(マテルノ)を1つずつもらうのが習わしです。スペイン的命名法なので南米では珍しい訳ではないけど、世界的にみると多数派とは言い難い。

だけど彼らにしたら日本人のように「名前1つ、名字1つ」は都合が悪いらしく?色んなことを好き勝手にやってくれます。

この前久しぶりに笑ったのは、「Keiko de Harada」とされたこと。この「de」は「○○さんの奥さん」を表します。これだと「ハラダの(妻である)ケイコ」となるのですが、じゃあ私の苗字はどれ?ないの???って(苦笑) しかも新規契約じゃなく継続だったのに。ちゃんと書類読んだんかいな。

担当者は「ご主人の名字はHaradaだろ? じゃあ奥さんは de Haradaじゃん。」って思ったんでしょうねぇ。でもとにかく、外国人の名字を勝手に改名するのはやめなさい。日本は夫婦同一性、ペルーは夫婦別姓ですが、wikiを見ると世界にはもっと色んな氏名制度があって、なかなか面白いですね~。

私は昔営業職だった頃旧姓を使用していましたが、だんなの姓になることに違和感はなく、転勤を機に改めました。それで縁遠くなった人もいるけど、それはそこまでのご縁だったんでしょってことで。

もちろん旧姓は大好きだったけど、それが変わったからって私自身が変わる訳じゃないし、名字より名前のほうが大切な気がするのです。

そういえば我が母は、娘の成人に「慶子」と「けいこ」の文字を使った実印をプレゼントしてくれました。結婚して名字が変わっても、名前は変わらないからと。母、本当に尊敬。

ペルーじゃハンコはなんら意味をなさないし、ましてや漢字も関係ない。全て「keiko」だし、名字も勝手に間違えられちゃうし(笑) でもやっぱり自分の名前は大切にしたいなーって思います。

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“こんな名前、でました その2” への6件の返信

  1. 勝手に改名?!
    なんかペルー人的には「しっくりこなかった」んでしょうね〜
    インドネシア人がペルーに行ったらどうなるのかな?
    …たいがいのヒトには名字、ないんですが!!

  2. 私も子どもたちが成人した時に名前だけの実印をプレゼントしました。
    お母様と同じでした。
    フフフ、ペルーってやっぱり面白そうです。^^

  3. うわー、おもしろそうな記事ですね。
    読みた~い!!
    氏名、うちは夫婦別姓にしています(日本では)。
    私のように薄い顔なのに、外国の姓って変な感じがして。
    ←って、顔は関係ありませんね。
    私の場合、名もおそらく、ペルーの人には発音しにくい名前だと
    思うのですが、そっちに住むようになったら、
    いちいち訂正とかするの面倒そうですねぇ。

  4. そうなんよね、世界には名前1つとかアラブ見たいにいっぱいありすぎとか、色んな名前があるのに(笑) ペルー在住のインドネシア人とかいないかしら?色々聞いてみた~い(笑)

  5. さすがゆうさん!やっぱりそれはすごくいいアイデアですよね。お子さんたちも喜ばれたでしょう?ハンコってここじゃ使わないけど、今も大切にしています。

  6. あはは、お顔は関係ないですよ~。でも国際結婚組は何かと苦労されていますね。名字も苦労、名前も大変・・・ここはやはりペルー名を!一緒に考えましょうよ~♪

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