美容院 de China ついに卒業

6月6日(月) 阪急交通社・海外現地生情報に「南米で最も快適なエアポート、リマのホルヘ・チャベス国際空港」が掲載されました!

南米で一番、ブラジルやアルゼンチン、チリを抜いてペルーが一番!なんかうそみたいですが、本当なんですよー。頑張ってます、ペルー♪

昨日のニュースで、ホルヘ・チャベス空港に新しいターミナルや滑走路を造る予定とかなんとか言ってました。これからもどんどん発展していく、注目の国際空港です。

★★★★★★★★★★★

久しぶりに中国ニーチャンの店に行ってきた。長くお付き合い頂いている人は覚えているだろうが、性懲りもなくまたあの美容院である。

最後に行ったのは年明けかな。髪を染め軽く切るだけだったので、特に問題もなく終わった。その後日本に帰ったので、もちろん日本でカットした。だからもう半年ぶりだ。

まず驚いたのは店の内装。半年前とはがらっと変わり、モダンというか「あー、中学時代、こういう白黒のデザインがおしゃれと思った時代があったなー」というチェッカーズ・ファンが喜びそうな壁になっていた。

壁にはヘアモデルの写真がいっぱい飾られていた。眼を不自然に見開いた中国的美少女たちが、おんなじような表情でこちらを見下ろしている。日本はエアリーなヘアスタイルが主流でしょ?中国は耳の上辺りからぐるぐるカールが始まるプードルスタイルが人気らしいよ。もしくは左右非対称のベリーショトとか。こういうのって、頭の大きい東洋人には絶対に合わないと思うんだけどねぇ。

・・・あ、奥さんも左右非対称だ。しかも真っ赤だし。ま、いいけど。

本日のお客様は、同郷中国人(ニーチャンたちと中国語でしゃべってた)、その他の中国人(スペイン語)、韓国人、そして日本人とザ・アジアンワールドと化していた。すごいなと思ったのは、その韓国人女性。髪を染めている間、ラップトップで韓国ドラマをずっーと見てた!

韓国ドラマのラテン諸国への普及はすごいのですよ。ドラマを通して韓国文化を世界に広めるって、すごく効率のいい外交政策。韓国ドラマの愛憎渦巻くドロドロ具合は、ラテンドラマにも通じてるから受けがいいし(笑) 当たらない観光政策や地味な文化交流より、こういう手法のほうがずっと賢いと思う。

日本もこれくらい気合いを入れて日本文化を世界に広めてもらいたいものだけど、今はお笑いばっかだもんねー。

人生に笑いは必要だけどさー、自分の中から生まれてきた笑いじゃないとダメだと思うよー。他人の笑いに釣られて笑ってると、頭も使わないし心にも残らないし、だんだんバカになっていくと思うんだー。

話を戻して。

私のカラーはさくっと終わった。ここのカラーは刺激がないし、臭くもないし、髪を洗うのも丁寧だし、まったく問題なし。

問題はカット。

私は見本を見せ、「ナチュラルに!」を繰り返したが、またきっちりブローされ、またまたストレートヘアーになってしまった。もうこれは彼のこだわりだから仕方がないと諦める。そしてざくざくっと華麗なのか雑なのか分からない見事な手さばきで髪を切っていくのだ。

あ、前髪は市松にはなってませんっ。そこは死守しましたっ!

今日は調子いいじゃんと思ったけど、結局は見本と全然違うスタイルになっていた。「やー、いぐある(←ほら、一緒)」ってなことをほざくニーチャン。彼は目が悪いのだろうか・・・

お金を払おうとカウンターに行くと、奥さんが「しえーん」と言ってきた。cien=100ソレスってことだけど、へっ?なんでそんなに値上がりしてんの?

これだけ内装設備を整えればお金もかかるだろうけどさ、前は70ソレスだったんだよね、いったい何割値上げ?お釣りも自分たちの財布から出すし、あー、税金払ってねーなーって感じで
なんだかちょっと嫌になった。

しかも・・・私の髪型、左右が思いっきり非対称の部分発見!もーニーチャン、ダメだよ、自分の好みで切っちゃぁ・・・。家に戻ってしばらくは、「これってわざと左右非対称なんじゃね?」って自問自答したけどやっぱり自分で切ってしまった。

今までいろいろ楽しませてくれたけど、もーいいかな。結構好きだったんだけどなー。でもなー。ということで、今回でこのお店は卒業します。

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“美容院 de China ついに卒業” への12件の返信

  1. ええ〜そんな快適な空港がペルーに?そりゃ行ってみたい!
    美容院なぁ…なんか他人事じゃないわ。
    やっぱり日本の美容院のレベルは高いよね。たとえ街場のパーマ屋さん(って関西限定な言い回しかな)でも!

  2. ちっ。
    空港までペルーに越されたか(笑)
    4年前とは全然違うねー。お洒落~♪
    中国二ーチャン店、ついに卒業なのねぇ。
    おめでとうと言っていいのか、残念だったねぇ、と言えばいいのか・・・(苦笑)
    美容師って医者と一緒で、「この人が良い!」っていうのに中々出会えないよねぇ。
    次は、良い美容師に出会えます様に。せめて、左右対称なカットが出来る人に・・・・笑

  3. いやー、とにかく手のひらサイズの小ささ、お手軽さが結果的に使い勝手のよさに結びついている空港というか・・・(笑) ま、褒めてもらうんはいいことや!美容院はねぇ・・・ あかんね。もちろんお金を出せばいいところもあるんよー(きっと)。 でもペルー人物価感覚の私には、美容院ごときにあんな金は出せんっ!ということで、安くていい店を求めて放浪します(←ってこれ、ほぼ無理だろうなぁ・・・)

  4. ふっふっふ、越してますよー、結構上をぐんぐん飛んでまーす(笑) ニーチャンの人柄はよかったんですよー、いつもニコってしてくれるし。でもねぇ、左右がねぇ・・・ 結構切りました。部分的にですが10cmくらい自分で切った箇所も。10cmも左右の長さが違うって、これってやっぱりわざとだったんですかねぇ?最後まで考え込んでしまいましたよ。

  5. 何度もこの中国ニーチャンの美容院エピソードで笑わせてもらいましたが、打ち止めですか?(笑)
    keikoさんのヘアスタイルが笑われるのは本意でないから、仕方ないかな~
    南米一位の空港がペルーとはちょっと驚きましたが、空港施設はきちんと整備されてるのですね(笑)

  6. 10cm!!!???
    ミリじゃなくて、センチィィィ!!???
    うーむ。わざと、でなければ・・・
    二ーチャンは無対称病です。そんな病気あるかどうか知らんけど(笑)

  7. 爆笑! この国で、美容院ネタはつきませんよね!
    チェッカーズ=モノトーン=左右非対称=アシンメトリー!!!
    うーん 私たちの時代だねっ!!!!
    ハウスマヌカン、刈り上げ、コムサデモード・・・ああきりがない。次回の飲み会のネタに決定。
    私の行っている美容院、今度紹介します。

  8. はい、打ち止めで~。でもよく懲りずに通いましたよねぇ、私(笑) 今も左右全然違って、自分で切ったところはなんだかザンギリです。くすん。そして南米一の空港がリマに!ってのも、結構驚きですよねー。空港だけは?ちゃんとしててくれないと困ります(笑)

  9. この国にミリ単位なんて存在しましたっけ?10cm、楽勝に違ってましたよ。だから、これが完成形?って随分悩んだって言ってるじゃないですかっ!(笑) 新しい病気発見ですね。他の美容師に伝染しないことを祈りたいです。

  10. わっはっは!そうそう、ぴーんと来てくれる人を待ってたよー!懐かしいよねー、チェッカーズってなんであんな前髪してたんだろう?あっ!もしかして中国ニーチャンもチェッカーズファンだったとか?だったらこのカットは正しいって思えるかも!

  11. 覚えていますよ~。
    あの兄ちゃんの店でしょ。
    やっぱり卒業なんですね。笑

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