こだわりの焙煎コーヒーをリマで

高橋さんのコーヒー豆 新鮮なコーヒー豆を、生豆から焙煎していくこと7段階。最初は硬くて少し青臭さの残るコーヒー豆が、炒るごとにだんだんと膨らんでくる。ほんのり緑がかった豆が白くなり少しずつ色づき始めるにつれ、なんともいえぬ芳香を醸し出す。コーヒー豆って生きてるんだと思った。

ペルーは世界でも有数のコーヒー栽培国だ。なのに「ペルーでは、美味しいコーヒーは飲めない」と長く言われてきた。生産のほとんどは輸出用で、国内には安物か低品質なものしか残っていないからと。

また、効能豊かで原価はほぼタダといった伝統的なハーブティーや果物を使った飲み物など、コーヒー以外の飲み物が豊富だからという意見もある。

「苦味」を旨味と捉える人は少なく、なんでもやみくもに砂糖を加える様子を見るとコーヒー文化が国内で育たなかったのも仕方がないとも思ってしまう。しかし少しずつではあるが、コーヒーに対するペルー人の意識が変わってきている。

特に、トゥンキの世界的な評価をきっかけに、首都リマでは国産の有機栽培コーヒーが次々販売されるようになった。「ペルーの場合、コーヒーの焙煎方法と鮮度に問題があるんです」と教えてくれたのはTくん。彼は「The Gilded Coffee」の社長、高橋さんとともに、飲む人の好みに合わせて焙煎したその人だけのオリジナルコーヒーを、ここペルーで作ろうとしている。

鮮度にこだわり、香りにこだわり、「顔の見えるコーヒー」として提供していきたいのだと。そのお二人が行った「自家焙煎コーヒーのお披露目会」にお誘い頂いた。

焙煎したてての豆をその場で挽いた、香り豊かなコーヒーをご馳走になった。ああ、なんといい香り!久しぶりにコーヒーの馥郁たる香りを楽しんだ。そうそう、この香りには、リラックス効果もあるのよね。

ダブルTさん、その節はご馳走様でした。久しぶりに、とても美味しいコーヒーを頂きました。今頃は、このコーヒーの産地へ向かっているころでしょうか?アマゾナス州のウァヤバンバまで、確かバスで2泊3日?

これからどんどんファンを獲得していくであろうこのコーヒーのウェブサイトはこちら。リマ市サン・ミゲルの事務所でも購入可能。ぜひお立ち寄りくださいね。

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“こだわりの焙煎コーヒーをリマで” への4件の返信

  1. むっちゃ美味しいそう♪珈琲の香りが漂ってきそうです。
    ゆっくり丁寧に淹れた珈琲は格別ですね。特に人にいれて頂いたのは(笑)。
    ペルーに行ったら是非飲みたいです♪

  2. あ~、リマでは美味しい~コーヒーは確かに少なく、
    なんとかスタバ?でしたよね~^0^。
    そうやって美味しい~~コーヒーが飲めるようになるなんて、素敵です。
    そういえば、土曜日に久しぶりにリマで一緒だった面々5人くらいと渋谷で会いました!
    そして美味しい~オシャレなコーヒーにありついたよ!
    コーヒーだけでなく、お店もオシャレだったけど。
    リマのデリカスもそれなりに良かった~^0^
    なつかしい~~^0^

  3. そうそう、人に入れて頂くのがやっぱり一番いい(笑) リマに来られたらぜひどうぞ!おかんさんが来るころには、Tさんたちの商売ももっと大きくなっていることでしょう♪

  4. メンバーは誰だれ?皆さんお元気でしたか?リマはあれからどんどん変わっていて、おしゃれなお店もいっぱい増えました。美味しいコーヒー屋さんもできてきましたよ~♪きっとその変化に驚かれますよ(笑)

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