ワラス旅行 パストルリ氷河

P1060347.jpgGlaciar Pastoruri (パストルリ氷河)

って、遠い~!!

駐車場には 何台ものバスが止まってた。みんなここでトイレ行ったり、長靴を借りたり。ちなみに1足s/.5くらいだったかな?あまりサイズが豊富なようには見えなかったけど、合うのがあれば、ここで借りてもいいかも。

「ここから氷河までは1600mありますが、馬は1kmしか行きません。そこから先は歩くか、カルガンド(おんぶ)サービスになります。」

P1060356.jpgガイドさんの説明に、みんな迷わず馬に乗る。1人s/.5で行ってくれるんだから、ありがたい、ありがたい。一見なだらかに見えるこの上り坂、標高5000mともなると、もう侮れません!

1人でも多くの客を乗せるため、馬主たちも走る・走る!だんなの馬も行っちゃった!

P1060350-thumb-200x266-809・・・そしてぜんぜん進まない
私のおうまさん(涙)

P1060359.jpgひえ~! もう帰ってきたよ!
いくら慣れてるとはいえ、物凄い体力だな。

だんなは上で私を待ってる間、馬主から「5ソレス払え」と責められ 大変だったらしい。ごめんよ、お財布、全部私が持ってたんだー!皆さんも 5ソレス握り締めて乗りましょうね~♪

P1060362.jpgベース 標高5000m、頂上 標高5400m。

P1060363.jpg雪道を登るんだとばかり思ってた私、こんな岩だらけの山道を行くとは、想像してなかった。

薬のおかげで高山病は大丈夫だったけど、やっぱり自分の体に うそはつけません。1歩は歩けるけど、続けて3歩があるけない。酸素が足りない、とにかく足が重い(涙)

P1060365.jpg「厳しい通路、でも不可能ではない」→随分無責任な看板だなぁ(笑)

P1060372-thumb-200x266-819ふぇ~! お父さん、子供を肩車してるぅ~!

P1060391.jpg普段の運動不足もたたって、泣き泣き歩く私。でもやーっと到着! 雪ーっ!

・・・ありゃ? 白くないぞ?

P1060373.jpgこちらが有名なケーブ。
でもこんなに解けちゃって!

光が氷河をすり抜けて、青く光ってとってもきれい。でもそんな事よりも、この解け具合にびっくりしちゃって、なんだかとっても悲しい気持ちに。これじゃ、あと10年もしたらこの氷河なくなっちゃう!地球温暖化を目の当たりにした、わたしなのでした。

P1060381-thumb-200x266-825それはさておき、登りますか!

氷が解けて固まって、とっても滑りやすくなっている。ツアーで一緒のおばさんは、滑って落ちて捻挫した。 かわいそうに。私もへっぴり腰になりながら、1歩1歩、ゆっくりゆっくり登ります。

P1060383.jpg気持ちい~い!上まで登ると、まだきれいな雪もあった。いやー、でももう登れません(涙)スノーボードとか持ってる人いたけど、いったいどこまで行けばできるんだろう?

P1060384.jpg雪だるまを作りたかったけど
しゃりしゃりで固まらない×

P1060387.jpg上のほうでもだいぶ解けてたな。
小さなクレパスもあり、危険かも。

P1060389.jpg本日の収穫、氷河ちゃん!
お味は・・・ 超硬水って感じ(笑)

P1060392.jpgさてと、下山。

P1060388-thumb-200x266-837こちらが「Cargadores(担ぎ屋)」によるおんぶサービス!大人s/.10、子供s/.5。350円かそこらで負ぶってくれるなら、安いもんだ!だんなは「男が男に負ぶさるなんて、プライドが~!」って言ってたけど今度来たら 絶対やるもんねー!

男に触られるのが嫌いなだんな、でも馬は好きらしく、帰りも馬に乗って帰る。往路は気付かなかったけど、あちこちに高山植物がいっぱい!

P1060409.jpgお日様が出てきた♪

P1060413.jpgとにかく1歩歩くたびに 心臓がどうにかなりそうだったけど、3日間のHuarazツアーの中では、実は一番楽しかった。あと、人生最高峰記録更新って事も♪お天気がよければもっと真っ白な景色が見れただろうけど、帰りに晴れたから よしとしよう。いやー、楽しかった~!

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